【TOB開示資料抜粋】マッコリーグッドマン・日本レップ

豪金融大手のマッコリーと豪物流会社のグッドマンが合弁で設立した投資会社マッコリー・グッドマン・ジャパン・ピーティーイーエルティーディーが18日、日本レップに対するTOB(株式公開買い付け)についての届出書を提出し、株主からの応募受け付けが始まった。完全子会社化を目的としたTOBのため、日本レップは上場廃止になる可能性がある。
(日経ヴェリタス2010年10月24日25面)

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「支配株主による当社株式等の公開買付に関する賛同意見表明・応募推奨、当該支配株主とのローン契約締結及び第三者割当による新株予約権の発行等のお知らせ」株式会社日本レップ