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フェイスブック資本構成-IPO前

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交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブックが株式上場へ歩み始めた。大量の資金と人材の獲得を視野に、1日に申請書類を米証券取引委員会(SEC)に提出。
(日本経済新聞2012年2月3日7面)

【CFOならこう読む】

「上場後も経営陣が主導権を握れるよう、ザッカーバーグ氏らに通常の株式の10倍の議決権のある種類株を割り当てるなど対策を取っている」(前掲紙)

上場申請書類(Form S-1)からIPO前時点におけるフェイスブックの資本構成を抜粋します。

【クリックで拡大表示します】 「Facebook 上場申請書類(Form S1)」127ページより引用

フェイスブック創業者でCEOのマーク・ザッカーバーグの議決権比率は28.2%(株主間契約等でザッカーバーグが実質的に有する議決権比率は56.9%)、共同創業者の1人であるダスティン・モスコビッツは7.6%となっています。

表のClass B株式は一株につき10個の議決権を、Class A株式は一株につき1個の議決権を有することが注(2)に記載されています。

【リンク】

「Facebook 上場申請書類(Form S1)」

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