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企業財務箴言集ージョンソン・エンド・ジョンソン ゴースキー最高経営責任者

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ダウ工業株30種平均が市場最高値に迫る米国株。大胆な経営資源の組み替えで企業の利益水準は戦後最高に達し、自社株買いで資本効率化の手を緩めない。株式の価値をいかに磨き上げるか。
その飽くなき追求こそが米国の株式文化であり、力を改めて見せたのが危機後の5年間だといえる。
(日本経済新聞2013年2月19日17ページ 一目均衡 藤田和明「株式価値磨く米の伝統」)

【CFOならこう読む】

「50年連続増配の医薬品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン。1月の決算発表もゴースキー最高経営責任者は自信にあふれていた。
『株主へのリターンこそが我々にとっての品質証明だ』。
研究開発も利益配分の方針もバリューという言葉に常に結びつけて説明していた。昨年夏には1超円超の自社株買いも実施し、株価は最高値を更新中だ。」(前掲紙)

「株主へのリターンこそが我々にとっての品質証明だ」。

至極、名言。
こういう言葉が日本企業の経営者から普通に聞かれるようになるのはいつの日か。

【リンク】

なし

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