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M&Aにより人材を採用ーDeNA創業者 南場智子氏

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日経フォーラム世界経営者会議
ゲームの顧客基盤生かす
(日本経済新聞2013年10月25日14ページ 攻めの経営を聞く)

【CFOならこう読む】

変化が速いネット分野は人材を育てる時間が少ないのでは
変化が乏しい安定期は、その分野に精通した人材をM&Aなどで外部採用することは有効だ。だが変化が激しい今は社内での人材育成がカギを握る。変化に対応でき、実行力や起業家精神のある人材を育てることが重要だ。現場に任せて若手を育てている。」(前掲紙)

“M&Aで人材を外部採用”
なかなか斬新な響きです。とても良いですね。

M&Aで買われた会社の従業員はリストラされるという強迫観念が、国富を創造するM&Aの実行を止める、ということがままありますが、買う側から見ると事業とともに良いヒトを採用できることがM&Aの動機になることもよくあるのです。

雇用ルールの改革が進まない現状では、M&Aの実行をもっと容易にできるよう、税制その他の面から支援することが必要であるように思います。
M&Aによりヒトが異動することが普通になれば雇用ルールを改正することに対する抵抗感も薄れていくのではないでしょうか。

【リンク】

なし

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