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【 M&A箴言集 】ソフトバンク孫正義社長

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ため込んだカネを投資に生かす、いわば企業版「貯蓄から投資へ」の転換こそが、ROEを高める第一歩となる。
投資先がないわけではない。企業買収の機会は国内外で増え続けている。政府の成長戦略が設備投資の呼び水になる可能性もある。
(日本経済新聞2013年11月6日17ページ)

【CFOならこう読む】

「ちなみに果敢な買収戦略を繰り広げるソフトバンクのROEは23%だ。
「体が小さければ高い靴を履き、手が届かなければはしごを使えばいい」
とは、買収の効用を説く孫正義社長の言である。」(前掲紙)

自社に不足しているものは買収で補えばよい、ということを言っているのだと思います。
ただし、高い靴を履いたと思ってもかかとがとれてしまったり、はしごをかけたと思ってもそのはしごごと倒れてしまったりすることもあるわけで、当然のことながら目利きが重要です。

【リンク】

なし

カテゴリー: M&A タグ:
  1. 2013 年 11 月 7 日 00:26 | #1

    ROEなど負債を増やして財務レバレッジをかければ、いくらでも上昇させられますからね。
    簡単に銀行からカネが借りられるカネ余りの時代は、借金をして自社株買いやM&Aを繰り返すだけで面白いようにROEは高まります。
    ソフトバンクも有利子負債が多いですが、バブルというのは言いすぎかな。

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