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中小企業向け融資、反転の兆し

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銀行や信用金庫の中小企業向け融資が反転する兆しが出てきた。2007年から減り続けてきた銀行の貸し出しが6カ月連続で前年比プラスとなったほか、信金も不動産や医療分野への融資を増やしている。ただ中小企業の資金需要は運転資金が中心との見方も強く、増加基調が続くか不透明感もある。
(日本経済新聞2014年2月6日1ページ )

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「日銀によると、13年12月末の中小向け貸出残高は173兆円と前年同月比1・8%増えた。6カ月連続のプラスはリーマン・ショック前の07年以来だ。信金の貸出残高も昨年12月に0・8%増と、09年10月以来の高い伸びを記録した。」(前掲紙)

資本金3億円以下または従業員300人以下の企業に対する貸し出しを中小企業融資というそうです。
消費増税前の駆け込み需要等一時的な要因により中小企業の景況感が回復しており、運転資金需要が増えているということです。

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